白谷大杉 『しらたにおおすぎ』

白谷大杉

 昭和63年頃、折れたようだ。3.2mの高さの根株と倒れた上端が横たわっており、平成4年の調査時には倒木の上に着生して芽を出した屋久杉が多数確認されている。倒木更新の始まりで、千年単位の出来事とするなら世代交代の劇的な瞬間といえよう。

樹高  
胸高周囲 6.3m
推定樹齢 不明
標高 730m