噴火警戒レベル3への引き下げについて

 6月14日、気象庁において第135回火山噴火予知連絡会が開催され、そこでの見解を受けて同日、気象庁は口永良部島新岳の噴火警戒レベルをレベル5からレベル3(入山規制)に引き下げる決定を行いました。

 本町及び島民にとっては待ちに待った決定であります。噴火当初、新岳が落ち着くには「年単位での期間が必要では」との見解があり、3年くらいは必要なのかなと思っておりましたので、1年余りでレベルが引き下げられる状態になったことにほっとし、大変嬉しい思いであります。

 この決定を受けて、これから前田地区の避難指示解除と解除後の様々な手続きについて決定しなければなりませんが、島の状況等も踏まえ、知事とも十分協議しながら進めてまいりたいと考えております。

 今回の気象庁の決定に感謝申し上げますとともに、これまでご支援いただいた方々や関係機関の皆様に対し心より感謝申し上げます。

 

屋久島町長 荒木耕治