屋久島町だいすき基金(ふるさと納税)

屋久島町「だいすき基金」のご案内

基本理念は、『悠久の流れの中で、自然と共に生きる知恵と多様な集落の文化がとけあい、 人々の営みが循環・持続していくまち』を目指すこととしています。その考え方は、次のとおりです。

屋久島には、奥深い山の自然、生活の背景となる森や山、そこから流れ出る川、清らかな水、表情豊かな海、その中で育まれてきた農業、漁業、林業、それらを支えとして培われてきた集落固有の祭りや郷土芸能、神社・仏閣などの歴史・文化、それらに根ざした暮らしぶり、集落の営みがあります。

また、まとまり強固な集落コミュニティ、集落ごとの自立・自治の精神など個性的で多様な特性をもっています。この個性的な多様性こそが屋久島の価値といえます。

これからは、悠久の流れという果てしなく長くつづく時間の中で、脈々と息づいてきた島の生い立ちや歴史を振り返り、先人たちが培ってきた自然と共に生きる暮らしぶりやこころのやさしさ、思いやり、強さをもう一度掘り起こし、新たな価値を創造するとともに、集落固有の多様な歴史・文化を受け継ぎながら、これらの多様性を語り合い、認め合い、とけあわせた中で、島に暮らす人々の営みを未来永劫絶やすことなく循環・持続させていくということを「まちづくりの基本理念」とします。

そして、「住民・集落」と「行政」が「まちづくりの基本理念」を共有しながら、「対話」と「協働」により、それぞれの役割・責任を分担しあう『屋久島スタイル』のまちづくり形態を創りあげ、新しいまちの姿(将来ビジョン)を実現させていきます。

このような町づくりを進めていくうえで、「環境保全」と「地域の活力づくり」のための財源に限定した寄附を募り、皆様と共にまちづくりを進めていくことを目的に、屋久島町だいすき寄附条例を制定し、「屋久島町だいすき基金」を設置しました。

ふるさとへの熱い思いをお持ちの屋久島出身の皆様、屋久島ファンの皆様のあたたかいお気持ちをお待ちしております。

屋久島町長 荒木 耕治

◇「屋久島町だいすき基金」の使いみち

皆様からの善意(寄附金)は、「屋久島町だいすき基金」に積み立て、次の目的のために使用させていただきます。

  1. 屋久島と口永良部島の環境保全対策のため
  2. 屋久島と口永良部島の活性化のため

◇事業の内容

(1)屋久島と口永良部島の環境保全対策

屋久島町は、屋久島と口永良部島で構成されています。
屋久島は、屋久島国立公園地域、屋久島原生自然環境保全地域、森林生態系保護地域に指定され、さらに、平成5年12月には日本で最初に世界遺産条約に基づく自然遺産に登録されました。

また、口永良部島は、平成19年3月に全域が屋久島国立公園区域に指定されました。

私たちは、この自然と環境を基本的資産として、この資産の価値を高めながら、自然の摂理に従って活用し、生活の総合的な活動の範囲を拡大し、水準を引き上げていくことを原則としています。

環境への影響に深い注意を払いながら、環境のもたらす恵みを守り育て、人間英知のあかしとして、共生、循環及び国際的取組のもとに、環境を保全していかなければなりません。

そのため、環境への影響に配慮した高度なゴミ処理や再資源化、水環境の保全、景観保全等に取り組んでいきます。

  • ごみ処理施設・し尿処理施設における高度処理
  • ごみの再資源化
    生ごみの堆肥化、廃食用油の燃料化、紙類・空缶・発泡スチロール等の再資源化
  • 水環境の保全
    小型合併処理浄化槽の設置推進、農業集落排水施設の運営
  • 屋久島総合自然公園における固有種の保護・育成
  • 環境に配慮した河川改修及び道路整備等の景観保全対策

(2)屋久島と口永良部島の活性化

  • 各集落がそれぞれの特性、魅力、培われてきた歴史・文化、営みなどの個性を活かし、その集合体としての島の魅力、豊かな個性につながるような独立性、自立性あるまちの創出を目指していきます。
    特に、各集落が行う「むらづくり活性化事業」を支援していきます。
  • 地域資源を活かし、島の環境、暮らしぶりに根ざした農業・漁業・林業や製造業のあり方や付加価値の追求、資源循環型産業の活性化と新たな芽づくり、豊か な自然、農業・漁業・林業環境を活用した体験型観光、屋久島ならではの固有資源を生かした製造業など新たな魅力ある産業の創出・発展を目指していきます。特に、鹿児島ブランドの指定を受けた「屋久島たんかん」をはじめとしたブランドづくりの推進、エコツーリズムの推進などを推進していきます。
  • 国際化の進展が著しい今日、島内に居住する中学・高校生に海外生活を体験させ、異文化に触れることで、国際感覚を養うとともに語学力の向上に資し、郷土を担う心豊かでたくましい青少年の育成を図るため、国際交流事業を推進していきます。
    また、児童数が年々減少する中で、屋久島の自然に学ぶ教育の一環として、世界自然遺産の豊かな環境の中で、相互の教育効果の向上を図るとともに、教育の 振興充実を期することを目的に永田小学校、栗生小学校及び金岳小・中学校において実施している留学里親制度を支援していきます。

◇ふるさと納税特産品

 屋久島町のふるさと納税お礼品の確認は → こちら(ふるさとチョイス)

 

◇大まかな流れ

【申込者】
 ①申込みフォーム(ふるさとチョイス)(申込書でも可)から申し込み
  ※クレジットカード決済を希望される方は、申込フォームからお申込みください。
 ②指定した方法で入金

【屋久島町】
 ③入金確認後、寄附金受領書と謝礼品カタログ等を別々に発送(発送元:㈱JTB西日本)
  ※謝礼品カタログ等の郵送には、ご入金後(クレジット決済後)1か月程度かかります。

◇寄附金の申込み方法

1.申込フォーム(ふるさとチョイス)をご利用の方(クレジットカード決済・金融機関振込のみ)

2.郵送、FAXをご利用の方(クレジットカード決済は不可)
 屋久島町だいすき基金寄附申込書(PDF)に必要事項を記入のうえ、下記申し込み先まで送付してください。後日、屋久島町役場から振り込みのご案内をさせて頂きます。指定口座にお振り込み頂きますが、振込手数料は本人負担となりますのでご了承ください。寄附を頂いた皆様方には、屋久島町役場から領収書を発行します。この寄附金は寄附金控除の対象となりますので、大切に保管され、確定申告等にご利用ください。

※ 平成27年度税制改正により、ふるさと納税制度が拡充されました。
 1.特例控除額の上限が個人住民税所得割額の約1割から約2割に拡充。
 2.「ワンストップ特例制度」の創設により、確定申告を必要としない給与所得者等に限り、寄附先が5団体以内であれば確定申告が不要。
※ 寄附金税額控除に係る申告特例申請書(PDF) を寄附した自治体へ提出する必要があります。

 詳しくは、こちら(PDF)


寄附のお礼&応援メッセージ

 

※ 町内での手続きを希望される方は、役場本庁、宮之浦・安房・尾之間の3支所、栗生出張所の窓口で受付ができます。

※ 総務省のふるさと納税ページ (ふるさと納税など個人住民税の寄附金税制)

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html

※ 税申告についてはこちら↓をご参照ください。(確定申告書等作成コーナー)

https://www.keisan.nta.go.jp/h25/ta_top.htm

(国税庁動画チャンネル)

https://www.youtube.com/user/ntachannel


◇申し込み・お問い合わせ先

〒891-4207屋久島町小瀬田469番地45
屋久島町役場 企画調整課 企画調整係(屋久島町だいすき基金担当) 
TEL 0997-43-5900  FAX 0997-43-5905