防災対策
地震や台風などによる災害が予想されるときや発生したときは、役場内に「災害対策本部」を設置し、被害を最小限度にとどめるための情報収集、被害調査、災害復旧などに当たります。しかしながら、災害の規模によっては個々の要望に対応することが難しくなりますので、地域で協力し合い、消火活動や救助活動を行うようお願いします。
また、災害はいつ起こるかわかりません。非常時に備え、普段から防災用品の準備・点検を行い、災害が起きたときの対応などについて各家庭で確認するなどの心構えが必要です。
災害時の情報
災害の発生が予測される場合や災害発生時において、的確な情報を速やかに町民の皆さんに伝達する緊急の通信手段として、町内に防災行政無線が整備されています。緊急情報をよく聞き、正確な情報を把握して落ち着いた行動をとるようにしてください。
災害に備えて日頃から準備をしておきましょう
- テレビやラジオの気象情報に注意してください
- 非常持ち出し品を準備しましょう
- お年寄り等への心配りを忘れずに
- 危険を感じたらすぐ避難しましょう
- 停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオの用意
- 少なくとも3日間程度の飲料水や食糧の確保
- 最寄りの避難所、経路を再確認しましょう
非常品持ち出しリスト
- 非常食
- ティッシュペーパー
- 飲料水
- タオル
- 携帯ラジオ(予備電池)
- ビニール袋
- 懐中電灯(予備電池)
- 衣類・下着類
- ろうそく
- 手袋・靴下
- ヘルメット(防災ずきん)
- 救急薬品
- ライター・マッチ
- 常備薬
- ナイフ
- 衛生品(石けん、ドライシャンプーなど)
- 缶切・栓抜
- 貴重品(現金、預金通帳、キャッシュカードなど)
- 紙皿・紙コップ
- 身分を証明するもの
- 感染症対策品(マスク、除菌シートなど)
- 携帯・スマートフォン
- その他
(補足)あまり欲張りすぎないことが大切です。重さの目安は、男性15キログラム、女性10キログラム程度が一般的です。
土砂災害から身を守るために
私たちの家のまわりには山地が多くあります。山は私たちの自然の恵みや緑を与えてくれます。しかし、梅雨期、台風時期などの雨が多く降る時や地震が起きた時などに、がけ崩れ・土石流・地すべりなどの土砂災害が各地で発生し、多くの人命や財産が奪われます。
このような土砂災害を防ぐために、砂防ダムやがけ崩れ対策などの施設を造るとともに、土砂災害が起こる危険性のある場所を知らせて、避難体制を整備する必要があります。
そこでみなさん、土砂災害から身を守るために、どんな場所が危険であるかを知り、土砂災害から身を守るための知識を持って、災害に対する備えを整えましょう。
土砂災害から身を守るために (PDFファイル: 267.1KB)
(注意)屋久島町の土砂災害危険区域は以下から確認ください。
避難の指示は、すべての家庭に漏れなく行なうことは困難です。危険を感じたら、早めに避難しましょう。