鬱蒼とした深緑の森の中、苔や若い枝葉に覆われ複雑な形状の幹を持つ巨大な屋久杉が、周囲の細い木々や低木に囲まれて奥深くに佇む様子を下から上に見上げた写真

白谷雲水峡地区では最も大勢の人が訪れる巨木。上部の枝分かれの様子や複雑な幹の形などから、利用不適として江戸時代に切り残された代表的な屋久杉といえる。比較的低いところにある屋久杉で、周囲に見事なイスノキ林があり、照葉樹林帯にある屋久杉として周辺の森林植生が興味深い。
令和6年の台風等により地上3メートルで倒伏した。

弥生杉 『やよいすぎ』の詳細
場所 白谷雲水峡
樹高 26.0メートル
胸高周囲 7.6メートル
推定樹齢 3,000年
標高 719メートル

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