屋久島町クリーンサポートセンターへ搬入される「燃えるごみ」の中に、金属類などの不燃物が混入しているケースが見られ、焼却施設の安全で安定した運転に支障が生じています。
ごみステーションにごみを出す際や屋久島町クリーンサポートセンターへごみを直接持ち込む際には、今一度分別のルールをご確認いただき、分別の徹底にご協力くださいますようお願いいたします。
不燃物の混入によって生じる焼却施設への影響
焼却炉に金属類などの不燃物が混ざると、次のような問題が生じます。
・焼却炉や設備の故障につながります
金属類やガラス、陶器などの不燃物は燃えないため、焼却炉や搬送設備に大きな負荷をかけます。設備の摩耗や破損の原因となり、設備の寿命を縮めるおそれがあります。
・火災や爆発の危険があります
スプレー缶やカセットボンベ、リチウムイオン電池などが混入すると、焼却中に発火・爆発するおそれがあります。設備の損傷だけでなく、作業員の安全を脅かすおそれがあります。
・ごみ処理が停止する場合があります
不燃物が原因で設備が故障すると、焼却炉を停止して点検や修理を行う必要があります。その間、ごみの収集や処理に遅れが生じる場合があります。
・処理費用の増加につながります
焼却炉や設備の修理・部品交換には多くの費用が必要です。設備の修理や維持管理にかかる費用が増加することで、ごみ処理にかかる経費が増加し、屋久島町の財政負担につながります。
燃えるごみに混入した不燃物の例

・炊飯器の釜

・スコップ

・空き缶、スプレー缶

・刈払い機の刃