
屋久島では、毎シーズン、登山者による遭難事故が発生しています。
「登山は自己責任」という言葉をよく耳にしますが、登山という自然を相手にしたアクティビティの危険性を軽視し、準備や下調べを怠ってしまうことで、死亡事故に繋がりかねない重大事故の当事者となってしまう可能性があります。
山岳遭難事故が発生すると、警察や山岳捜索隊等が、二次災害のリスクを負いながら捜索・救助活動を行うこととなり、決して「自己責任」で片づけられる問題ではありません。
家族や友人等、あなたの周りの人を悲しませることがないよう、登山計画を立て、しっかりとした準備をすることが重要になります。
屋久島の貴重な自然を人類共通の財産として末永く守り伝え、そして、安全な自然体験を共有できるような山岳部でのマナーやルールにご理解とご協力をお願いします。